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アメリカのマインドフルネス事情 Part 2

前回の 

アメリカのマインドフルネス事情 Part 1 - RussellME’s blog

 では、スタジオとイベントにフォーカスして実態をレポートしました。今回はPart 1の続編としてアプリと企業としての取り組みにフォーカスしてお届けしたいと思います。

1,000億円企業も登場するメディテーション・アプリ事情

スタートアップで、企業としての評価額が10億ドル(約1,000億円)以上の企業をユニコーン企業と呼びますが、 2012年に設立したメディテーションメンタルヘルスに特化したサンフランシスコ生まれの”Calm”(カーム/アプリ)は、今年の年初に、この領域で世界初のユニコーン企業となりました 。Calmは、メディテーションや眠りのためのプログラムが100時間以上 も用意されていて、驚くことに年間6,500円の有料会員が200万人もいます。 英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、韓国語は対応しているようですが、残念ながら日本語は未対応。 ただし美しいビジュアルやリラックスできる音楽など、英語が分からなくても楽しめるコンテンツも多数あります。

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引用先: https://www.calm.com/
アプリを立ち上げると現れる「take a deep breath 」に呼吸への意識が高まります。

シリコンバレーの多数が導入!?著名企業における取り組み事情

2007年頃よりGoogleがマインドフルネスを社内向けに取り入れ約10年間を経た現在、著名IT企業が集まるシリコンバレーでは、Apple,Facebook,LinkedIn, SAP, Intelなどの企業がマインドフルネスに関する取組みを実施しているようです。企業のラインナップからはマインドフルネスの効果をうたわずとも、ビジネスでも有用である印象を感じてもらえると思います。

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Googleでエンジニアとして成功したチャディー・メン・タン氏が開発したマインドフルネスをベースとした画期的な研修プログラム「サーチ・インサイド・ユアセルフ」は日本での認知も高まっている。

さらに、メディテーションルームの設置や、チーフ・マインドフルネス・オフィサー(CMO)の配置など、マインドフルネスに経営資源が投下されていることから、働く環境が日本と大きく異なっていることもわかります。

アメリカではマインドフルネスというものが広まっている、個人でも企業でも浸透しているように見えるけど、そもそもマインドフルネスってなに!?という部分について、次のブログでご紹介予定です。